前回まで

強敵チャレンジャー「GADORO」が登場。
発言する韻に生き様を乗せた”韻に踏まれないラップ”で「漢a.k.aGAMI」を撃破。
モンスターを脅かす!

今回では

「GADORO」VS「サイプレス上野」
審査員全員から支持を集めた「GADORO」が勢いをさらに増し3回戦へと勝ち進む!
「サイプレス上野」までも...
このまま100万円を獲得するのか!?と思うほどの気迫とスキル!

そこへ待ったをかけたのが、隠れモンスターとして登場した「我リヤ」の「Q」”日本語ラップ界のレジェンド”言葉の爆弾が炸裂する!

ここにシビれる

バトル前

実は、ここ最近のバトル参加はほぼ0回の「Q」。

スタッフ.「バトルへの不安は無いのか?」

Q.「ブランクとかプレッシャーとかじゃなく、どれだけ衝撃を走らせられるかだけに集中している。バトルに出ると決めたらそうじゃないといけない。」

”そうじゃないといけない”経験から有り方を提示する事に男の力強さを感じる。

ついにバトル

「GADORO」はバースの終わりに攻撃的な言葉を入れたり、
攻撃的な言葉で韻を踏んだり、普通ならただの暴言になってしまう言葉をまとめ上げ昇華させるリリックがかっこ良い。
「Q」へのリスペクトがあるからこそ、聞いている側も攻撃的な言葉でさえ気持ち良く聞こえてしまう。

対する「Q」、20年以上のキャリアを乗せて喋り出す言葉には重みがある。液晶を通してでも伝わる気迫と貫禄はレジェンドな男の存在を再確認させられる。
レジェンドのバトルが見れる事に感動と興奮。
ライムはぜひ放送でチェックしてほしいが、間違いなく”ヤバスギルスキル”!

まとめ

日本語ラップ?
リアル?
当時は受け入れられる事の方が少なかったであろう事をここまで浸透させたのは今の”かっこいいオヤジ”がいるからだ。
いや、少数派でも自分の好きな事を貫き通してきた男達が”かっこいいオヤジ”なのだろう。
先人達のように、自分のやって来た事が生きた証拠になるような事を続けて行かなければいけない。
非常に困難な事だろう。そんな時、熱さをくれるのがHIPHOPだと思う。

#20/フリースタイルダンジョン - YouTube

出典:YouTube

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